忍者ブログ
日記
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


なんだかリアルで全然見てないよっ!て意見が出ているみたいなので



ここいらで近況報告。



えーっと、毎週土日は相も変わらずバイトしちょります



可愛いねー って言うと照れる子が辞めちゃったのでちょっと悲しいです。



月曜は教職しかないので寝てます、ずっと。



火曜も5限〜なので寝てます、ずっと。



水曜は2限は出席とらなくて3限は・・・



そうそう、3限は最初の週に「俺はちゃんとこの授業出席するよ!」



って宣言しました。



その後3週間出てません、来週も用事入って出れません。



たぶんあの時2時間近く喋った相手は「なんだアイツ」って思って呆れてると思います。



木曜は2限が出席をとる授業。3週間出席してません。



金曜は2限が出席をとる授業。3週間出席してません。







あとは1日100円生活に疲れてきたってのと



欲しかったスニーカーをゲットしたってのと



しかもそのお店にも在庫が最後の1個。



たぶん新品で手に入れるのはもう無理だよ、うへへへ〜。



あとはー、女の子と遊びに行ったり飲みに行ったりしたけど手応え無し。



今年も彼女できなさそう。





でも別に彼女なんか欲しくないんだ、人を好きになったって無駄なんだって20年目にしてようやく分かった。



2度と恋なんかしねー、嘘つかれるぐらいなら嘘つく方の人間になってやるよ!



とか言って遊び人になれたら天才だけど、結局モテないんだからどうしようもない。





最近禁酒気味、別に禁酒しようって思ったわけでもないけど飲んでない。









まあそんなこんなでとりあえず毎日好きなだけ寝て、3時くらいに登校ってのがパターンかな。





あ、あとがきんちょ終わっちゃったね!!



正直ね、メチャクチャ面白かった。



月9とかさ、いわゆるみんなが見てるようなドラマって、視聴率とるのが目的なだけで、何も中身ないじゃん?



でもがきんちょは違ったよ、中身濃かった、考えさせられるドラマだった



ああいうドラマがもっと増えればいいのになと思った



でも小難しい内容があると、大衆ウケしないんだよね、大衆に受けいられるものっていっつも中身がない。死んでしまえ。



涙そうそうを観た。泣けた。



場内からずっと鼻をすする音がそこかしこから聞こえてきた。



エンドロールが終わるまで誰も席を立たなかったのは初めてかもしれない。



泣きたい人は観にいくがよろし。
PR

 漆黒の闇が身を潜め



太陽の光がこわばった大地を照らしだす



鳥のさえずりが木々を揺り起こし



誰にも汚されていない清らかな風が吹き抜けるとき



虫は地面の中から顔を出し、動物は目を覚まし、人々はゆっくりと動き出す。



そんないつもの朝の到来を十分に楽しんでから



僕はまどろみの迷宮に身を委ね、柔らかな眠りに就いた。







 目を覚ますと、再び大地を闇が覆っていた。



僕は旅館の裏口から外へ出て少し歩いてみることにした



小さな虫が顔の前をかすめるように飛んで行く



ふと横をみやるとその虫の何倍も大きな、1mくらいありそうな虫がこちらを底の無い目でみつめている



「やれやれ、あんな虫にぶつかられたんじゃひとたまりもないな」



足早にその場を立ち去り旅館の入り口に目をやると受付には昔僕が働いていたバイト先の子がたっていた



しかし僕はそのバイト先をなんの連絡も無しに辞めてしまったので彼女に会うのは少々気が進まないのでそのままこの敷地から離れることにした



玄関に動物のようなものが横たわっている



近くまできてみると、どうやら狼のようだ



「いったいなんだってこんな所に狼がいるんだろう?」



その若い狼はじっと目を開けてこちらを見ていた



玄関を出ると緩やかな坂になっており、僕はその坂を上ることにした



坂を上っていくと今度は見たことも無いけむくじゃらの動物のようなものが2本足で歩いている



いかにも獰猛そうな筋肉を持ち、後ろから見てもその凶暴性が伺える



彼を避けるために少し道から外れて、舗装されていないところを迂回しようとすると



先ほどの狼がこちらの方にやってくるのが見えたそのときだった



2本足の彼は突然狼に襲い掛かりズタズタに引き裂いてしまったのだ



僕は恐怖に襲われ急いでその場を立ち去った



走っているうちにいつの間にか夜は明け、山々は気持ちの良い紅葉を身にまとい



空気は新鮮で、すすきが僕を歓迎してくれている



こんなにも美しい光景を目にしたことがない



僕はなんだか嬉しくなってすすきに導かれるままに歩みを進めていった。



すると橋に出くわした、橋と言っても半分ばかりで崩れてしまっている、何の役にも立たない橋だ。



とりあえずその先端にまで行って見ると、僕は驚いた



人々が生活を営み、静寂な時が流れる空間がそこにはあった



橋のほんの3m下ほどにはかなり幅の広い、しかし足首ほどにしか深さのない川が流れており



上流にはかなり大きな神殿のようなものがあり



その下流に神社とそれを中心とした町があった



厳島神社のようなものを思い浮かべてみてもらうといいのかもしれない。



その川の中で1人の巫女さんが水浴びをしているのが見えた



僕が下へ降りると、招かれざる客の来訪を感じたのか数人の人がやってきた



僕は水浴びをしていた巫女の方へ歩みより、ごく親しみやすい態度で話しかけてみた



彼女はとても寛容で、美しく、そして物静かだった。



僕達はすぐにお互いを認め(実際それはとても時間がかかったのかもしれないが、僕には一瞬に感じられた)



そして愛し合うようになった



彼女の顔立ちは僕が捨ててきた俗世の人に似ていた



松浦あやにうりふたつなのである



僕達はお互いの唇を求め、そして愛し合った。











そこで目が覚めた、初めてエロイ夢を見た。



エロイってもチューしただけだけど。



これが正夢になってあややとチューできないかなあ。



そんなことをボーっと考えた10月12日。

V.V
quasimode



sleepwalker



ヴィレヴァンで売られてた。



悔しいような嬉しいような複雑な気持ち。

雨が降りしきる中、人々を乗せた電車は刻一刻と駅に向かって進んでいた。



窓の外には平行線に近い線を描いて幾多もの雨粒が走り抜けていく。



ぼんやりとかすむ車のライト、ビルの光、人々の心。



いつもより少し湿気が高く、湿った嫌な匂いが鼻をつく車内。



勝手な、そして意味の無い言葉の羅列の広告が所狭しと並べられている。



僕は7人がけの座席の端に陣取り、CDウォークマンでnativeが演奏するwhisper voiceを聴きながら



眠りと目覚めの境のまどろみの迷宮をさまよっていた。



電車が止まり人々の足音がさかんに聞こえ、電車到着を知らせる放送が耳に入ってきた。



「東京駅に着いたのか・・・」



まだ眠気の残る体を無理やり起こし、重い足取りでホームに降り立つ。



雨はまだやんでいないようだ。



仕事を終えたサラリーマンで埋め尽くされたホームをなんとかすり抜けてエスカレータに辿りつく



「左側に乗っていたら乗り換えの電車に間に合わないかもしれないな」



右側の急いでいる人用の列に並びエスカレーターを駆け下りていく



と、そのときだった。。。































ツルッ





びっくりはてな





ストン



びっくりはてなびっくりはてな















いや、まじでビビった、てか恥ずかしかった。



おもくそスベって階段みたいになってる所に座り込む形になってさ



前を歩いてたおっちゃんがビックリしてこっちを振り返って、横でつったってたねーちゃんもこっちを見てるしさ



たぶん後ろのほうの人たちもみんな覗き込んでたよ



メッチャクチャ恥ずかしかったよ、まじで。



しかも腰を軽く打ったぽくてさすりながら顔真っ赤にして下向いて後ろを振り返らずに足早に立ち去ったよ。



いやあ、雨の日って怖いね!



みんなも気をつけてね!!

この題名何気に多いな、まあいいや。



中央線で良くみかける子に声をかけようかどうか迷いながら水道橋まで。



声を掛けようかどうか迷いながら改札まで。



結局声を掛けない。



僕はチキンだ。



なむさん。

[4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14
«  Back :   HOME   : Next  »
最新コメント
[02/17 xqrpmgk]
[01/27 tubes]
[01/16 freeones]
[12/16 NONAME]
[11/21 KOZU]
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
お天気情報
忍者ブログ [PR]