日記
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ジントニックを頼まれて「ジンと肉」と書いた紙をカウンターに出してくれたタケダくん
「しうまいさん、この料理はなんて言って出せばいいんですか?」
「あぁ、手羽先ですって言って出せばいいよ」
「え?ケバサキ?」
「じゃなくて、「テ」バサキね」
「あぁ、ケバサキですね。」スタスタスタ…
タケダくん!
「C10にオーダーお願いします」
「はい!」スタスタスタ…(C8へ)
タケダくん!!
(*しょうがないので自分で行きました。)
「いらっしゃいませ!」ピッタ〜
「お客様2名さま、おたばこは?」ピッタ〜
「あ、き、禁煙で…」
近すぎだよタケダくん!
タケダくん、新人だからミスしても構わないよ。
新人じゃなくてもミスはするんだし。
でもね、なんで2日間で同じミスを3回するんだい?
1回目
「タケダくんさあ、不安な時はちゃんと確認しなよ」
「はい、すいません…」
2回目
「タケダくんさあ、ちゃんと確認しようよ」
「ちゃんと確認したんですけどね」
3回目
「…タケダくん、間違った料理を出すと失礼だし、何より食べたい料理が出てくるのが遅くなっちゃうじゃん?だからちゃんと確認しなきゃダメだよ」
「いえ、ちゃんと確認したんですけどねえ」
「うん、どうやって?」
「紙に書いたオーダーを、ハンディで打つときに何度もチェックしてますよ」
フライドポテトを聞き間違えてフライドチキンで打った1回目
子羊のカツレツを聞き間違えて子牛のグリエで打った2回目
ジャーマンポテトを頼まれたのに打ってなかった3回目
「いやさ、どんなに紙で確認してもさ、紙に書いた時点で間違えてたらどうしようもないじゃん?昨日からそういうミスじゃなかったっけ?」
「だからさ、お客さんに頼まれたオーダーをさ、紙みながらさ、ご確認させて頂きますとかいってさ、そこでお客さんと一緒に確認しなきゃ解決しないよ」
「はあ…(?)」
理解してくれタケダくん
「○○とかって知ってます?」
「ん、あー。知ってるよ」
「へえ…」
なんで自分で振っといて、答えたら気の無い返事をするんだいタケダくん…
ちょっとおかしな人だけど、憎めないやつなんです、タケダくん。
「しうまいさん、この料理はなんて言って出せばいいんですか?」
「あぁ、手羽先ですって言って出せばいいよ」
「え?ケバサキ?」
「じゃなくて、「テ」バサキね」
「あぁ、ケバサキですね。」スタスタスタ…
タケダくん!
「C10にオーダーお願いします」
「はい!」スタスタスタ…(C8へ)
タケダくん!!
(*しょうがないので自分で行きました。)
「いらっしゃいませ!」ピッタ〜
「お客様2名さま、おたばこは?」ピッタ〜
「あ、き、禁煙で…」
近すぎだよタケダくん!
タケダくん、新人だからミスしても構わないよ。
新人じゃなくてもミスはするんだし。
でもね、なんで2日間で同じミスを3回するんだい?
1回目
「タケダくんさあ、不安な時はちゃんと確認しなよ」
「はい、すいません…」
2回目
「タケダくんさあ、ちゃんと確認しようよ」
「ちゃんと確認したんですけどね」
3回目
「…タケダくん、間違った料理を出すと失礼だし、何より食べたい料理が出てくるのが遅くなっちゃうじゃん?だからちゃんと確認しなきゃダメだよ」
「いえ、ちゃんと確認したんですけどねえ」
「うん、どうやって?」
「紙に書いたオーダーを、ハンディで打つときに何度もチェックしてますよ」
フライドポテトを聞き間違えてフライドチキンで打った1回目
子羊のカツレツを聞き間違えて子牛のグリエで打った2回目
ジャーマンポテトを頼まれたのに打ってなかった3回目
「いやさ、どんなに紙で確認してもさ、紙に書いた時点で間違えてたらどうしようもないじゃん?昨日からそういうミスじゃなかったっけ?」
「だからさ、お客さんに頼まれたオーダーをさ、紙みながらさ、ご確認させて頂きますとかいってさ、そこでお客さんと一緒に確認しなきゃ解決しないよ」
「はあ…(?)」
理解してくれタケダくん
「○○とかって知ってます?」
「ん、あー。知ってるよ」
「へえ…」
なんで自分で振っといて、答えたら気の無い返事をするんだいタケダくん…
ちょっとおかしな人だけど、憎めないやつなんです、タケダくん。
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